四国医療サービス株式会社シンセイフード事業部の口コミや評判

公開日:2022/07/15   最終更新日:2022/07/12

四国医療サービス株式会社シンセイフード事業部
本社:〒791-8016 愛媛県松山市久万ノ台1195番地
TEL:089-917-6560

四国医療サービス株式会社は“ホスピタリティを大切に”をテーマに、医療や福祉施設、学校、ホテル、在宅介護など、さまざまな企業や施設、家庭に食を提供。製造工程は衛生管理を厳しくし、お客さんに安心しておいしく食べてもらえるよう日々精進しています。この記事では、四国医療サービスの取り組みや食への提供について紹介します。

ロングライフチルドのリーディングカンパニー

四国医療サービスシンセイフード事業部では、ロングライフチルドで社会を豊かにする取り組みを進めているようです。ロングライフチルドとは、製造後の賞味期限が90~120日の完全加熱調理済み食品を指します。日持ちはもちろんですが、おいしさはそのままで安全に食べられるのです。

ロングライフチルドは低温殺菌と最適な冷却で、菌の発生率をなくすことが重要です。そんなロングライフチルドのメリットを確認しましょう。

■廃棄ロスの削減

ロングライフチルドがもたらす効果は廃棄ロスの削減です。食品を含めたごみ処置には多額のコスト、燃やすことで生じるCO2排出などで環境に大きな負担をかけています。

また食べられるのに賞味期限によって捨てられる食品も多いです。社会では無駄な廃棄が問題となっていますが、同時に子どもが貧困で満足な食事が食べられないという問題もあります。

ひとりひとりが食べ物を無駄にせず、廃棄ロスについて考えなければなりません。こうした食品問題を解決するために、四国医療サービスではロングライフチルドを取り入れ、廃棄ロス削減に向けた行動をしています。

■非常食としての活用

昨今、日本では台風や地震などの自然災害による備蓄をする家庭、企業が増えています。いつ訪れるか分からない災害に向けて、日々の備蓄は大切です。非常食はレパートリーが少ない、おいしくないなどのマイナスイメージがあります。

しかし四国医療サービスは味を損なわずにできたてのようなおいしさを感じられる食品を提供。冷めていてもおいしく、子どもから大人まで、誰もが笑顔になれるような食品開発を取り組んでいます。

安定品質で90か所以上の施設との取引実績がある

四国医療サービスでは病院や大手航空会社の機内食、レストランチェーン、有名なシティホテル、老舗料理など、四国を中心に全国の施設や企業と取引をしています。多くの実績があるため、安心・安全な取引ができるのです。

■シンセイフード事業部の特性

四国医療サービスシンセイフード事業部では、病院や施設、学校、社員食堂の給食、在宅介護食、コンビニ・居酒屋などの外食向け食材販売、フリーズ食品や非常食の販売など、さまざまな企業や施設に販売・製造をしています。調理方法は冷蔵、冷凍、レトルトで、それぞれの長所を活かした調理をします。

HACCP認定の工場

アメリカの宇宙食向けに誕生した衛生管理のHACCP認定工場で製造しているようです。HACCPは、工程から出荷までで食中毒や健康被害を引き起こす原因となる危害要因を科学的根拠に基づき管理する方法です。

危害要因は微生物などの生物的、洗浄剤や抗生物質などの化学的、金属やガラスの破片などの物理的に分けて、出荷までの各工程でそれらを低減・除去します。より安全で安心できる食品提供に努めています。

さまざまな形式で給食を提供

四国医療サービスは、お客さんのニーズに合わせて、さまざまな形式で給食を提供しているようです。

■院内調理方式(クックサーブ方式)

厨房内調理ですべて揃う方法です。食材の自由度が高く、病院や施設などの求める献立の作成が可能です。そのため、入院患者や施設入居者に喜ばれるメニューを用意でき、食事療法の必要な方に対する栄養管理を行えます。

さらに、四季にまつわるメニュー、イベント、行事に関するメニューへの対応もできます。次に紹介するのは院外調理方式です。

■クックチル・クックフリーズ方式

調理済みの商品をスチコンで再加熱して盛り付けするだけで提供できる方式です。下処理や調理が不要なので、厨房で働く人の負担や人件費を大きく削減できます。

誰でも簡単に食事の提供ができるため、とくに人手不足になりやすい朝はクックチル・クックフリーズ方式は大活躍します。開封するまで外気に触れず、菌が繁殖することはありません。安心安全でおいしく食べられるでしょう。

■ニュークックチル方式(スチコンで再加熱)

調理済み商品をチルド・フリーズし、食器に盛り付けた状態で保冷保存されています。使用するときは、食器ごとスチコンで再加熱します。専用食器と温冷配膳車を組み合わせるため、温かくてできたてのような食事を患者限定で提供。新しい設備を搭載する必要がないので、投資費用を抑えて利用できるのも特徴です。

■ニュークックチル方式(再加熱カート)

ニュークックチル方式は再加熱カートで再加熱をする方法です。温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で食事提供できます。食中毒の発生率が低い3℃以下で保管しているため、食中毒の危険性を大幅に軽減する衛生管理が徹底されています。タイマー設定をすれば、適時にカート内を再加熱するので、温かい食事を楽しめるのです。

■商品・食材のデリバリー、ケータリング方式

調理済みの商品を冷蔵車でグループホームやデイサービスなどの施設へ運搬します。盛り付けや配膳は各施設で行われます。しかし、調理の必要性がないため人件費を削減でき、職員の数が少なくても、ひとりひとりの負担は最小限です。四国医療サービスの管理栄養士が作成した献立をもとに調理しているので、栄養バランスがよく、おいしく健康管理ができます。

 

四国医療サービスは、病院や施設、レストラン、個人宅など、さまざまな場所へ食を提供する会社です。おいしいは大前提で、食中毒の危険性をなくす調理工程、配食方法で安心安全に食事を楽しめるとして、四国を中心に全国で利用されています。施設では入居者の嚥下状態に応じた調理方法もあり、ミキサー食やムース食など、すべての方においしく食べてもらえるような食品を届けてくれます。

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